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ライフイズストレンジから学ぶ“if”の考察(微ネタバレ?)


人間には絶対馬が合わない相性もあるかもしれないけど
人間関係の構築において大事なのは

最初の印象…
・どの場所で会うのか
・人生のどんなタイミングか
・自己のその時の感情

そういうことを深く考えさせられます。


これらは時間巻き戻し系のお話全般に言えることかもしれないけど、
ライフイズストレンジで秀逸なのは登場人物ひとりひとりの心理の細かな描写。

とある側面、時間軸では悪人にしか見えない人も
違う時間軸で深堀りしていけば、弱さを抱えていたり色んな事象と葛藤していたり
その人間の置かれている複雑な環境を目の当たりにして共感をしてしまう自分(及びマックス)がいます。


私は常に思うんですが、“悪”だけの人って絶対いないんですよね。
人間はその時その時直面している問題に心を常に揺り動かされている生き物なんだと思う。


基本の善と悪の比率は人それぞれで、
生まれ持った資質と、
生れたあとの育った環境が構築していくイメージ。


そもそも突き詰めていくと善と悪ってなんだって私も思うんですが
私は今のところ悪について、、、
本能(目の前の相手を殺らなければ食糧にありつけない)ではない
気に入らない他人を陥れたい気持ち、と定義しています。


ライフイズストレンジが秀逸なのは登場人物ひとりひとりが等身大であること
時間を巻き戻せるという能力自体は超越的なものであるにもかかわらず
マックスもクロエも普通の女の子で
どのような選択肢を選んでもリアリティーがあること。


私達誰もが生きている限り常に選択をしているということ。
その中で、人生において重大な分岐点があったということ
誰もが(長く生きたり経験すればするほどに)意識せざるをえないでしょう。
その没入感がとても良い。


とにかく今私はとてもノスタルジック。
この想いを全て的確に文章に乗せれれば、
絵に表現できれば、
どんなにいいかと思いますが。
まだまだ力不足で歯痒いです。


でも今お酒飲んでてふわふわしてて心地が良い。


少なくとも私は今の自分に満足していて後悔はない、かな。
細かい失敗、後悔はたくさんありすぎるほどあるけど。
とにかく生きていて良かった。
死んじゃったら何も体感できないんだから。


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